お子様から目を離さない
中田島砂丘は公園でもなく、イベント用の会場でもありません。ただここにある場所です
中田島砂丘ってどんなところだろう?
「日本三大砂丘のひとつ」
「浜松の観光地」
「アカウミガメの産卵地」
これらは表層的で人から人へ伝えやすいエピソードとしての言葉でしかない。
中田島砂丘を想うとき、何を感じるのだろう?
足を運んだことがある人には何が残っているだろう?言葉にはならない体感を再確認する。
そんなアートワークショップイベントです。
15:00〜17:00
砂、風、漂流物、場所、時間など砂丘の中で見つけた素材といっしょにアーティスト達と各々につくりだします。
どこで何をつくるかは当日の砂丘で決まります。
17:00〜19:00
夕暮れと共に中田島砂丘が舞台へと変わる。
映像が出現し、音と光の粒子が夜の砂丘で化けはじめる。
あちらこちらに飛び交うそれらが形作る音楽と光の実験の場。
中田島砂丘は公園でもなく、イベント用の会場でもありません。ただここにある場所です
小さな印刷物に絵を描いています。 Instagram : @ami.698
グラフィックデザインを中心にシルクスクリーンプリントでの作品発表と2015年にワ
木工をベースとした家具や什器製作などをしつつ、廃材や朽ちた木材などの捨てられてし
ポエトリと写真を握りしめた余所行きの子ども。この長い夜が終わってもいい程の「奇跡
個人としてもBOBho-hoとしてもポエ式としてもこどもアートスタジオプロジェク
「Epicurism of Space Universe in New York
浜松を拠点に活動する和楽器「箏」の音色と電子音が融合するエレクトロユニット。メン
1984年三ヶ日町生まれ、在住。2004年頃より沖縄で活動を開始。声、おもちゃ、
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたラ
木材の加工を生業とする。 2018年にBOBho-ho、 TEN-TOと共にクー
1993年生まれ、千葉県出身。成蹊大学卒業後フリーの茶人として活動開始。鳥羽グラ